伊豆大島おすすめドライブコース|目的地がなくても、走りたくなる道がある。
はじめに|目的地へ行くだけなら、少しもったいない。
伊豆大島でレンタカーを借りると、
三原山へ行く。
裏砂漠へ行く。
波浮港へ行く。
そんなふうに、最初は「どこへ行くか」を考えると思います。
もちろん、それでいい。
でも島で車を走らせていると、ときどき、
目的地より、その途中の道の方が記憶に残る
ことがあります。
海を横に見ながら走る道。
深い緑の中へ入っていく道。
少しずつ標高を上げていく道。
突然、視界いっぱいに太平洋が現れる道。
道路のすぐ横に巨大な地層が現れる場所。
そして、
さっきまで海を走っていたのに、
気づけば火山の景色の中にいる。
伊豆大島の大島一周道路は、町の2024年版MAPでは一周約46.6km。
島を一周する一本の道路ですが、その途中で景色は何度も変わります。
だから今回は、
「どの観光地を回ればいい?」
というモデルコースではありません。
主役にするのは、
道。
伊豆大島で、
「ここは目的地がなくても走ってほしい。」
と思う道を紹介します。

ROAD 01|西海岸を走る。
海が、ずっと旅の横にいる。
最初に走ってほしいのは、
島の西側。
元町周辺から北西側へ走れば、海を近くに感じられる区間があります。
このエリアを代表する道の一つが、
サンセットパームライン。
長根浜公園付近から北西側へ伸び、野田浜方面へつながっていく海沿いのルートです。大島町もサンセットパームラインを公式に案内しており、伊豆大島ジオパークでは対岸の伊豆半島や富士山を望めるルートとして紹介しています。
でも、この道の面白さは、
「○○があります。」
だけではありません。
窓の外が、ほとんど海になる。
元町の街並みから少し離れる。
建物が減っていく。
視界が開く。
そして窓の外に、
海が大きく入ってくる。
晴れて条件が良ければ、その海の向こうに伊豆半島や富士山が見えることもあります。
ここでは、
急いで次の観光地へ向かう必要はありません。
音楽を流して、
窓の外を見る。
それだけでもいい。
同じ道なのに、夕方になると別の道になる。
そして西海岸を走るなら、
ぜひ意識してほしいのが、
時間です。
午前中に走る西海岸。
昼間に走る西海岸。
夕方に走る西海岸。
同じ道路なのに、印象が変わります。
特に夕方。
島の西側なので、
太陽が海側へ下がっていく。
空の色が変わる。
海の色が変わる。
道路に入る光も変わる。
だからここは、
「○○を見るための道」ではなく、
夕方そのものを楽しむ道
として走ってみてほしい場所です。

西海岸を走っていると、ただ海を眺めるだけでなく、実際に車を降りて歩いてみたくなる場所も出てきます。
野田浜と砂の浜は、どちらも一般的な海水浴場とは少し違う伊豆大島の海岸です。ドライブの途中で立ち寄るなら、それぞれの特徴や注意点も知ってから向かってみてください。
【「砂の浜・野田浜」/「野田浜と砂の浜、それぞれの海岸の特徴を見る」】
そして、西海岸を走っていると気づくのが、伊豆大島の海岸に多い「黒」です。
なぜ南の島のような白い砂ではなく、黒い砂や黒い岩が多いのか。その理由を知ると、車窓から見える海岸の景色も少し違って見えてきます。
【「なぜ伊豆大島の海岸は黒い?」/「伊豆大島の海岸が黒い理由を知る」】
夕方の西海岸を、自分のペースで走る。
サンセットパームラインや西海岸をゆっくり巡るなら、必要な利用時間も含めてLINEでご相談いただけます。
[このルートの利用時間をLINEで相談する]
ROAD 02|島の東側へ。
人の気配が、少しずつ遠くなる。
西側とは、
かなり雰囲気が違います。
大島公園方面から島の東側へ。
大島一周道路を南へ走っていく。
最初は施設や建物が見える。
でも、
少しずつ人の気配が減っていきます。
店が減る。
建物が減る。
森が濃くなる。
そして、
木々の間から海が見える。
また森へ入る。
東京都も大島一周道路について、大島公園から波浮港までなど、集落間にはトイレや自動販売機がない区間があると案内しています。
だからこそ、
西側の街並みとは違う、
「島の奥へ入っていく感覚」
があります。
ここでは、何もないことが景色になる。
コンビニを探す。
カフェを探す。
次の施設を探す。
そういうドライブではありません。
森。
道路。
海。
また森。
それが続く。
都会では、
「何もない道」
なのかもしれません。
でも伊豆大島では、
その“何もなさ”がいい。

東側へ入る前に、一つだけ。
この道を走るなら、
飲み物とトイレは先に。
大島公園から波浮港方面など、一周道路にはトイレや自動販売機がない区間があります。
「島一周だから、途中に何かあるだろう。」
と思って走るより、
必要なものを準備してから入る。
それだけで安心感が違います。
そして夜間についても、
市街地と同じ感覚では考えない方がいい。
街灯や店舗が連続する都市部とは違うため、初めて走るなら明るい時間帯に景色ごと楽しむのがおすすめです。
森と海の間を走る東側では、しばらく静かな道が続いた先に、突然印象的な景色が現れることがあります。
その代表のひとつが、海上に立つ筆島です。目的地として急いで向かうより、東海岸を走った先で出会うと、より伊豆大島らしい景色に感じられるかもしれません。
【筆島完全ガイド/「東海岸の道の先に現れる筆島」】
東海岸ドライブへ入る前後の立ち寄り先として考えやすいのが大島公園です。
園内をしっかり見る場合はドライブだけの日より滞在時間が必要になるため、一周と組み合わせるなら事前に見どころを確認しておくと旅程を組みやすくなります。
【大島公園完全ガイド/「大島公園の見どころと所要時間を確認する」】
東側まで足を伸ばしてみたい方へ。
「何時間あれば一周できる?」「東側まで行って戻れる?」など、旅程に合わせた利用時間をLINEでご相談いただけます。
ROAD 03|海から、火山へ。
三原山へ向かう道は、景色が“縦”に変わる。
次は、
島を一周する道ではありません。
山へ登っていく道。
東京都の道路資料では、大島公園線の一部が三原山登山道路として整理されています。
ここで面白いのは、
目的地の三原山だけではありません。
そこへ向かう途中です。
海の近くから走り始める。
集落を抜ける。
少しずつ坂になる。
標高が上がる。
森の景色が変わる。
そして、
空が近く感じられるようになる。
さっきまで海を走っていたことを忘れる。
伊豆大島は、
海の島。
でも同時に、
火山の島です。
西海岸を走っているときには、
海が主役だった。
東側では、
森が主役だった。
ところが中央部へ向かって標高を上げると、
今度は島の主役が、
三原山へ変わる。
同じ日に。
同じ車で。
数十分前まで海を横に走っていたのに、
今度は火山へ向かっている。
この景色の変化こそ、
伊豆大島ドライブの面白さだと思います。

三原山へ「行く」のと、「歩く」のは別。
ここは旅行計画で重要です。
三原山方面まで車で行って景色を見る。
そこから実際に登山・散策をする。
この2つでは必要な時間が大きく違います。
だから、
「三原山も行きたいから○時間レンタカーを借りれば大丈夫」
と単純には決められません。
どこまで歩くのか。
ほかの道路も走るのか。
ここまで考えて利用時間を決めた方が、旅程を組みやすくなります。
海岸近くから標高を上げ、三原山へ向かう道を楽しんだら、その先を歩くかどうかで旅程は大きく変わります。山頂口周辺から景色を見るだけなのか、火口付近まで歩くのか。ドライブと組み合わせる前に、三原山でできることを確認しておくのがおすすめです。
【三原山完全ガイド/「三原山で実際にどこまで歩くか」】
ROAD 04|細い道の先に、別世界がある。
月と砂漠ライン。
もう一つ、
伊豆大島らしい道路があります。
月と砂漠ライン。
大島一周道路から分かれ、裏砂漠方面へ向かう道です。
町の案内では駐車場まで約3km。
そして、
「全体的に細い道」
であるため、通行には十分注意するよう案内されています。
広い一周道路から、細い道へ。
この変化が面白い。
島を一周する道路から曲がる。
道が細くなる。
周囲の自然が近くなる。
そして、
「本当にこの先に何があるんだろう。」
と思いながら進む。
その先にあるのが、
裏砂漠へ向かう入口です。
ただし、
車で裏砂漠そのものへ入ることはできません。
山頂カルデラ内は富士箱根伊豆国立公園の特別保護地区で、一般車両の進入は禁止されています。車は駐車場まで。その先は徒歩です。
だからこの道も、
裏砂漠を「車で走る道」ではありません。
別世界の入口まで連れていってくれる道。
です。

月と砂漠ラインは、それ自体が目的地というより、その先にある裏砂漠への入口です。
車を停めた先は徒歩になるため、「どこまで車で行ける?」「駐車場からどのくらい歩く?」まで知っておくと、ドライブの時間配分がかなりしやすくなります。
【裏砂漠完全ガイド/「月と砂漠ラインの先にある裏砂漠」】
そして最後は、全部つなげて走る。
ここまで、
西の海。
東の森。
中央の火山。
裏砂漠へ続く細い道。
それぞれ別のドライブとして紹介してきました。
でも伊豆大島の面白さは、
これらが一つの島に全部あること。
です。
ROAD 05|島を、一周してみる。
ここまで紹介してきた、
西海岸。
東側の森。
三原山へ向かう道。
裏砂漠へ続く月と砂漠ライン。
それぞれを単独で走るのも面白い。
でも、時間があるなら一度やってみてほしいのが、
伊豆大島をぐるっと一周するドライブです。
大島一周道路は、その名の通り島の外周部をつなぐ道路。
大島町のサイクリングMAPでは、一周約46.6kmとされています。
ただし、
46.6kmを走破すること自体が目的ではありません。
このドライブの面白さは、
一周する間に、窓の外が何度も変わること。
です。
一周すると、「同じ島?」と思うくらい景色が変わる。
例えば元町周辺から走り始めたとします。
最初に見えるのは、
集落。
店。
港。
人の暮らし。
そこから北側へ向かう。
少しずつ市街地を離れ、
海が近くなる。
さらに北東側へ進むと、
今度は緑が濃くなっていく。
そして東側へ。
建物が少なくなる。
森。
カーブ。
時々、海。
また森。
南へ下っていくと、
今度は火山島らしい岩や海岸の景色が増えていく。
そして島の南西側から西へ。
再び海が大きく見えるようになり、
最後は元町の街へ戻ってくる。
街から始まり、
海へ行き、
森へ入り、
火山島を感じ、
また海へ戻る。
一周道路は、
伊豆大島の景色を一本につないだ道でもあります。
東側から南へ走ってきて、少し長めに車を降りたくなったら波浮港へ寄るのもひとつ。
ここは単なる休憩地点ではなく、かつて火口だった地形と港町の歴史が重なった場所です。時間に余裕があれば、車を停めて歩いてみるとドライブとは違う島の表情が見えてきます。
【波浮港完全ガイド/「波浮港を歩くなら見どころを確認する」】

時計回り?反時計回り?
島一周を考えると、
「どっち向きに走ればいい?」
という疑問も出てきます。
結論から言えば、
絶対にこちらが正解、という回り方はありません。
むしろ、
何を見たいか。
何時から走るか。
どこからスタートするか。
で決める方がいいと思います。
西海岸を夕方に残したいなら。
例えば、
夕日を見ながら西海岸を走りたい。
そんな日なら、
西側を最後に持ってくるように一周する。
午前〜昼に北側・東側・南部を走り、
午後から西側へ。
すると一日の最後を、
海と夕方の光
で締めることができます。
逆に、
朝から西側の海を走りたいなら、
反対方向からスタートしてもいい。
つまり、
一周道路は「どちら向きが正しいか」ではなく、最後にどんな景色を見たいかで決める。
これくらい自由でいいと思います。
どっち向きに走ればいい?から相談できます。
「夕方は西海岸を走りたい」「三原山にも寄りたい」など、行きたい場所や船の時間をLINEで送っていただければ、利用時間も含めてご相談いただけます。
朝に走りたい道。
伊豆大島のドライブは、
時間帯でも景色が変わります。
朝なら、
東〜北東側を走るのも面白い。
伊豆大島の東側には太平洋が広がっています。
朝の光。
まだ交通量の少ない時間。
森の中へ差し込む光。
昼間や夕方とは、また違う雰囲気があります。
特に東側の道は、
店舗や観光施設を次々巡る場所ではありません。
だからこそ、
朝の静かな時間との相性がいい。
昼に走るなら、景色の変化を追う。
昼間なら、
一周道路そのものを楽しみやすい時間です。
海。
森。
集落。
山。
それぞれの景色を見ながら走る。
気になる場所があったら、
少し寄り道する。
そしてまた走る。
「○時までに観光地を5か所。」
ではなく、
気になった景色で予定を変える。
車だからできる旅です。
夕方なら、西へ。
そして夕方。
これは前半でも紹介しましたが、
西側へ。
サンセットパームラインをはじめ、西海岸は夕方になると光の方向が変わります。
晴れていれば、
海の向こうへ太陽が下がっていく。
条件が良ければ、
伊豆半島や富士山方面まで見渡せることもあります。
観光地の営業時間が終わっていく時間が、ドライブでは一番面白い時間になる。
これも車旅の魅力です。
雨の日のドライブは?
旅行の日が、
必ず晴れるとは限りません。
でも雨の日だから、
伊豆大島の道が全部つまらなくなるわけではありません。
森の緑は濃く見える。
濡れた黒い岩は、より黒く見える。
霧が出れば、
山側の景色は晴天とはまったく違う表情になることがあります。
ただし、
景色が違うことと、安全に走れることは別です。
雨。
霧。
強風。
視界不良。
こうした日は、
「せっかく来たから一周しなければ。」
と無理をしない。
天候によって予定を変えることも、
島を旅するうえでは大切です。
初めて伊豆大島を運転する人へ。
ここからは、
景色ではなく、実際に走る前に知っておきたいこと。
伊豆大島は大都市のように、
何車線もある道路。
複雑な高速道路。
巨大な交差点。
そうした場所を走る島ではありません。
一方で、
島だからこその注意点があります。
① 森・カーブ・坂道がある。
一周道路には、
カーブや高低差のある区間があります。
特に東側など、
建物が少ない場所では、
「前に車がいないから走りやすい」
と感じるかもしれません。
でも、
見通しの悪いカーブもあります。
急ぐ必要はありません。
景色を見る人ほど、ゆっくり走る。
これくらいがちょうどいいと思います。
② 東側へ行く前に、トイレと飲み物。
前半でも触れましたが、
東京都は一周道路について、大島公園から波浮港までなどトイレや自動販売機がない区間があると案内しています。
だから東側へ入る前に、
トイレ。
飲み物。
必要なもの。
を確認しておく。
これだけでも安心です。
③ 「途中で何か買えばいい」が通用しない場所もある。
都市部なら、
コンビニ。
ドラッグストア。
ガソリンスタンド。
飲食店。
何かしらすぐ見つかります。
伊豆大島では、
集落を離れると店がない区間があります。
それも島の景色の一部ですが、
旅行者としては知っておいた方がいい。
だから、
街を離れる前に準備する。
これを覚えておけば十分です。
夜の一周ドライブは、昼と同じではない。
そして、
特に注意してほしいのが夜です。
昼間は、
森。
海。
火山。
として見えていた場所でも、
夜になると景色は変わります。
店舗や住宅が連続していない区間では、
周囲がかなり暗く感じられます。
初めて走る道。
見通しの悪いカーブ。
雨。
霧。
こうした条件が重なるなら、
無理に夜の島一周をする必要はありません。
星空など夜の観光を目的にする場合も、
昼間と同じ感覚で移動時間を考えないこと。
これは次に制作する星空完全ガイドでも、改めて詳しく扱います。

ガソリンスタンドはある?
あります。
ただし、
島だからこそ営業時間や定休日には注意が必要です。
伊豆大島観光協会の交通案内でも、島内のガソリンスタンドが紹介されていますが、店舗によって営業時間・定休日が異なります。
そのため一般的なレンタカーの場合、
返却前の給油方法も含めて、借りる際に確認しておくと安心です。
そして、ここはblissの場合、
少し仕組みが違います。
blissはガソリン代込み。
満タン返しを前提に、
「帰る前にガソリンスタンドを探さなきゃ。」
と旅程を組む必要はありません。
※利用中に給油が必要になった場合の精算方法については、貸出時の案内をご確認ください。
最後まで、ドライブを旅の時間に。
blissはガソリン代込み。返却前に給油場所を探す時間まで含めて旅程を組む必要はありません。利用したい時間が決まったら、空車状況をLINEで確認できます。
そして、伊豆大島ドライブで忘れてはいけないこと。
それが、
今日、船がどの港から出るのか。
です。
伊豆大島には、
元町港
と
岡田港
という主要な船の発着港があります。
どちらを使用するかは、その日の海況などによって変わることがあります。
つまり、
朝着いた港と、帰る港が同じとは限りません。
これは本土の一般的なドライブ旅行とはかなり違うところです。
最後の道は、「帰りの港」から逆算する。
例えば夕方。
西海岸が綺麗だから、
ずっと見ていたい。
でも、
その日の船が岡田港から出るなら、
北側まで移動する時間が必要です。
逆に元町港なら、
西側から比較的戻りやすい。
だから一日の最後は、
「どこへ行きたいか」だけではなく、
「どこへ戻らなければいけないか」
から考える。
当日の出帆港は、必ず最新情報を確認してください。
これも伊豆大島ドライブでは大切です。
今回はあえて「道」を主役にしましたが、一周しながら観光スポットもしっかり巡りたい方は、先に行きたい場所を2〜4か所ほど決めておくと走りやすくなります。
島全体の見どころから選びたい場合は、観光スポットをまとめたガイドから気になる場所を探してみてください。
【伊豆大島観光スポット12選/「ドライブ途中に寄りたい観光スポットを探す」】
到着港・帰りの船まで含めて相談できます。
「この船で到着して、この便で帰るなら何時間借りればいい?」という相談もLINEでOK。旅行日程に合わせて利用時間をご確認いただけます。
何時間借りればいい?
ここまで読むと、
「じゃあ結局、何時間借りればいい?」
と思うかもしれません。
でも、
これは一律には決められません。
一周道路だけを走りたい。
三原山にも行きたい。
裏砂漠を歩きたい。
波浮港で昼食を食べたい。
夕方は西海岸を走りたい。
船の時間が決まっている。
同じ伊豆大島ドライブでも、
やりたいことによって必要な時間は変わります。
だからblissでは、
「とりあえず一日借りてください。」
ではなく、
実際に使いたい時間で考えてもらえるよう、1時間単位の料金設定
にしています。
軽自動車なら、
1時間500円〜。
ガソリン代込みです。
そもそも「島一周するならレンタカーがいいのか」「バスでも十分なのか」で迷っている方もいると思います。
旅行日数や行きたい場所によって答えは変わるので、まだ移動手段そのものを決めていない方はこちらから読んでみてください。
【「伊豆大島でレンタカーは必要?」/「伊豆大島でレンタカーが必要か判断する」】
「何時間借りればいい?」からで大丈夫です。
行きたい場所、到着する船、帰りの船をLINEで送っていただければ、旅程に合わせて利用時間をご相談いただけます。
寄り道したくなったら。
この記事では、
あえて観光スポットを主役にしませんでした。
でも、
走っている途中で、
「ここ、何だろう。」
と思う場所が出てくるはずです。
それでいいと思います。
例えば、
三原山へ向かう道の先が気になったら、
【三原山完全ガイド/「三原山を歩いてみる」】
月と砂漠ラインの先が気になったら、
【裏砂漠完全ガイド/「月と砂漠ラインの先にある裏砂漠」】
南西側を走っていて巨大な地層が気になったら、
【地層大切断面記事/「道路脇に現れる巨大な地層」】
西海岸の黒い砂浜が気になったら、
【「砂の浜と野田浜」/「西海岸の砂の浜・野田浜を歩く」】
道から、
次の「なぜ?」へ。
それがblissのブログで作りたい旅のつながりです。
目的地を決めない日が、一日くらいあってもいい。
旅行へ行くと、
予定を作ります。
9時、ここ。
11時、ここ。
12時、ランチ。
14時、次の観光地。
もちろん、
そういう旅も楽しい。
でも伊豆大島では、
一日くらい、
「とりあえず走ってみる。」
という時間があってもいいと思います。
海が綺麗だったら、
少し停まる。
森の雰囲気が良かったら、
窓を開ける。
知らない道が気になったら、
安全を確認して少し寄り道する。
夕方になったら、
西へ向かう。
そんなふうに、
道が次の予定を決めていく。
それも伊豆大島の楽しみ方です。

まとめ|目的地がなくても、走りたくなる道がある。
伊豆大島には、
巨大な高速道路もありません。
何十kmも続く直線道路があるわけでもありません。
でも、
西へ行けば海。
東へ行けば森。
中央へ向かえば火山。
少し道を外れれば、
裏砂漠へ続く入口。
そして一周すれば、
その全部がつながる。
約46.6kmの島の道。
距離だけ見れば、
決して長くありません。
でも、
景色の密度はかなり濃い。
だから伊豆大島でレンタカーを借りたら、
目的地だけを見ないで、
その途中も少し見てみてください。
もしかすると、
旅行から帰ったあとに思い出すのは、
有名な観光地ではなく、
名前も知らない、途中の道かもしれません。
bliss|思い出の傍に。
blissは、
ただ目的地まで移動するためだけのレンタカーでありたいとは思っていません。
島を走って、
気になった場所で停まって、
予定になかった景色に出会う。
その時間まで含めて、
伊豆大島の旅だと思っています。
1時間単位で利用可能。
軽自動車1時間500円〜。
ガソリン代込み。
港送迎にも対応しています。
走ってみたい道が決まったら。
「西海岸を夕方に走りたい」「一周したい」「三原山も入れたい」。そんな段階からLINEでご相談いただけます。船の時間や旅程に合わせて、利用時間も一緒に考えます。
思い出の傍に。
— beside your memories.
次に読む|この記事からの行き先
道の先を知る
三原山完全ガイド
三原山へ向かう道の先を、実際に歩いてみたい方へ。
裏砂漠完全ガイド
月と砂漠ラインの先にある景色を詳しく紹介。
砂の浜・野田浜
西海岸ドライブの途中で海岸へ寄り道したい方へ。
旅程を作る
伊豆大島1泊2日モデルコース
「自由に走るのもいいけれど、ある程度ルートを決めたい」という方はこちら。
車が必要か考える
伊豆大島でレンタカーは必要?
バス・徒歩・レンタカー、それぞれの移動方法を比較したい方へ。
移動手段を決める
1時間単位の料金と車種を確認。
相談する
船の時間、利用時間、車種、空車状況などを相談。
🚗 伊豆大島をもっと自由に。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
伊豆大島は公共交通でも観光できますが、行きたい場所を自分のペースで巡るならレンタカーがあると旅の自由度がぐっと広がります。
blissでは、港への送迎や観光のご相談はもちろん、島民だからこそ知っているおすすめスポットやモデルコースのご案内も行っています。
「この日はどこを回るのがおすすめ?」
「港に着いてから借りられる?」
「子ども連れでも大丈夫?」
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皆さまの伊豆大島旅行が、素敵な思い出になりますように。
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